2/15~21 表板内面の粗取り
工程1:ボール盤のドリルの下に凸面を持った座を付ける。ドリルの送りの停止位置を刃先が凸面から5.5ミリ上に調整する。工程2:この状態で裏板の内面に(周辺部は除く)約3センチ間隔で指標孔を開ける。工程3:裏板内面の粗取りを行う。
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