12月22日硫黄島からの手紙

ジムのついでに「硫黄島からの手紙」を観にいった。悲壮ななストーリーが次々と展開して客席は重苦しい空気に包まれた。見終わって溜息を漏らす人が多かった。確かによく出来ている。というよりよくここまで調べたものだと思う。栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)や西竹一陸軍中佐(伊原剛志)の英語が上手すぎたり、日本側で「ライフル」とか「ジープ」などのカタカナ語が飛び交っていたりして、我々の世代から見ると多少の違和感が残るが、今の人々にとってみれば時代と立場とが全く異なる状況なのだから仕方がないところだろう。これはなるべく沢山の人に見てもらいたい映画だ。

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12月14日次世代AUV

「海洋科学の最先端」6回目。「海中無人探査機の腕の研究」という題で石橋正二郎氏の話を聴いた。自律型海中無人探査機(Autonomous Underwater Vehicle: AUV)”うらしま”の開発の話と、次世代AUVの開発目標の説明のあと、遠隔操作型海中無人探査機(Remotely Operated Vehicle: ROV)に搭載するマニピュレータの操作の難しさとそれに自律機能を持たせて操作を容易にする研究の話があった。視野を遮るマリンスノーなど海中探査特有の問題から地上のマニピュレーターとはかなり異なった課題が多いようだった。

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12月13日スケッチの狂い方

年内最後の水彩画教室。暫らく外で描いてきたのでたまには先生に描きためた絵を見て頂こうということになった。お寺の鐘楼を描いた絵と「みなとみらい」で描いた湾の風景を見てもらった。鐘楼のスケッチの狂い方がひどくて落ち込んだ。新年会の日取りなどを決めた。

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12月10日「歓喜の歌」の世界

横須賀芸術劇場合唱団コンサートシリーズ28「第九」演奏会。指揮秋山和慶、合唱指揮梶井龍太郎、管弦楽横須賀交響楽団、「合唱幻想曲」:ピアノ松尾建瑠、横須賀芸術劇場合唱団マスター・コース、ソリスト―川元、川上、武藤、菅原、加藤、龍田、小原、馬場、堀江、横山、「交響曲第9番合唱付き」:ソプラノ鈴木慶江、アルト岩森美里、テノール梅沢一彦、バリトン村林徹也、合唱よこすか芸術劇場合唱団マスターコースとベーシックコースおよび防衛大学校音楽部。マエストロの棒がオケとコーラスをぐいぐいと引っ張っていく空気が客席に伝わって会場全体が「歓喜の歌」の世界に。歌いながら指揮者の凄さとベートーヴェンの音楽の凄さに酔いしれた。アンコールで恒例の「蛍の光」のペンライトが灯るうちに終演。打ち上げで最近就任したばかりという防大の学長さんが今日の演奏会を評して「恐ろしい人たちだ。」と語ったのが気に入った。

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12月9日ゲネプロ

昼過ぎまでストリングズ・アンサンブルでヴィヴァルディーとエルガーそれに皇帝円舞曲の練習。最後にヴィヴァルディーの「alla rustica」と呼ばれるコンチェルトを一部試奏。4時から第九演奏会のゲネプロ。オケの練習が長引いて大変待たされた。テンポが先日よりかなり遅くなっていて苦労した。

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12月8日最終合同練習

小劇場で合唱団の最終合同練習日。第九を部分ごとに練習した後、合唱幻想曲の練習。途中でマエストロによるオケの練習の実況が大劇場からモニターで伝わってきたが、合唱幻想曲はテンポを4日より下げているということだった。駄目だしの回数が多いので最後には声が出なくなった。

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12月7日ディープアクアリウム

「海洋科学の最先端」5回目。三輪哲也氏の「深海生物の飼育―ディープアクアリウムの世界」という話を聴いた。深海生物は進化の過程で競争の少ない深海に逃げ込んだ種が多く、古い時代の姿を留めている。魚類の進化の系統樹で最高位にはスズキ目の種が反映していて、地上の人類のような位置にあるが、深海をみると有名なシーラカンスをはじめ進化の各過程の生物が生きた化石として現存している。最近、富山湾で群落が見つかったオオグチボヤの幼生には我々脊椎動物の発生と関係がありそうな構造が観られ今後の研究対象として興味深い。深海生物を地上で生きた状態で観察するため三輪氏らが開発した特殊な装置を使って新江ノ島水族館で公開されているとのこと。

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12月4日秋山マエストロ

秋山マエストロによる合唱練習の日。ピアノは相庭さん。合唱幻想曲のソリストは早出で練習。マエストロのテンポは思っていたより速かった。何しろ明快な指揮ぶりで分かりやすく歌いやすい。最後になってK先生の駄目だしがあって繰り返し練習したので、我々テノール・ソロの消耗が激しくて大変だった。

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12月3日フォーレのレクイエム

モスクワ・アカデミー合唱団を聴きにみなとみらいホールに出掛けた。フォーレのレクイエムとモーツアルトのレクイエムをオルガンで歌った。フォーレは2002年に歌ってから大好きな曲になって、これを聴くと鳥肌がたつほど。合唱はテノールの音色に多少の不満が残ったが、ほぼ完璧なアンサンブルだった。モーツアルトのソリストのテノールは明るい柔らかな声の持ち主だった。お客さんのマナーが良くないのには驚いた。演奏中に買い物の入った大きな袋をバリバリいわせたり、プログラムをガサゴソとめくる人や、何か大きな物を倒す音で台無しだった。結構一流のホールだと思っていたが、やはりサントリーホールなどより落ちるのか。

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12月2日ストリングズ・アンサンブル

ストリングズ・アンサンブルの練習日。エルガーの「弦楽セレナーデ」とJ.シュトラウスの「皇帝円舞曲」(W.Britel編曲)の練習。暫らく振りでVnのS氏が参加。最近、抜ける人が続いたが、これで歯止めが掛かったかもしれない。

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12月1日子音のスピード感

合唱団の合同練習日。第九のパート練習のあと、合唱幻想曲のソリストの特訓。子音のスピード感の矯正のほか、ア・カペラによるアンサンブルの聴き合わせ練習。マエストロによるソリスト練習スケジュールが決まった。

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11月30日氷河期のサンゴ礁

「海洋科学の最先端」の4回目。「サンゴ礁に刻まれた気候変動」の話をゼロ戦撃墜王と同姓同名の坂井三郎氏から聴いた。サンゴ礁が作る石灰岩の海底地層には過去の気候変動を知ることのできる痕跡が含まれているのだそうだ。最近の海底地層の研究から氷河期の沖縄にサンゴ礁があったことが分かったとのこと。沖縄はサンゴ礁の北限にあたる。これらの浅海のサンゴは共生生物の光合成によって栄養を摂っている。最近になって光が届かない深い海にもサンゴ礁があることが分かってきた。その分布はノルウエーのフィヨルドなどにまで及ぶ広い範囲に広がっている。栄養源は動物プランクトンや懸濁有機物で生息水温も4~13度と低い。冷水サンゴと呼ぶべきものだそうだ。国際的な共同調査が「CHIKYU」などのボーリング調査船で行われている最中で研究成果が期待されているとのこと。

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11月27日ドイツ語の歌い方

合唱団の合同練習に参加。第九のパート練習が済んだところで合唱幻想曲のソリストの特訓になったので、300人規模の第九の合わせには参加できなかった。K先生の指導でドイツ語の歌い方を徹底的に直された結果、ソロのアンサンブルがよく溶け合うようになった。

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11月25日皇帝円舞曲

ストリングズ・アンサンブルの練習日。「皇帝円舞曲」とエルガーの「弦楽セレナーデ」の練習。自主練習をサボっていたのでさっぱり駄目だった。

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11月24日ソリストは別室で特訓

合唱団の練習日。「第九」の練習のあと、合唱幻想曲の練習。ソリストは別室で特訓。かなり消耗した。

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11月23日The Day After Tomorrow

「海洋科学の最先端」の3回目。「熱塩循環と気候変動」という題で河野健氏の講演があった。赤道付近と極付近では太陽から受ける熱量が違うので地球規模の大きな対流が出来ていて温度と塩分の違いによるため「熱塩循環」と呼ぶそうだ。2000年がかりで一巡するような壮大な流れだが、地球の温暖化が進むとこの循環が止まって氷河期が来るのではないかとのこと。「The Day After Tomorrow」という映画はこうした研究結果を踏まえていて、一部誇張はあるものの専門家の目から見ても頷けるものだという。

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11月22日旨いパスタとパン

水彩画教室で横浜に出掛けた。同じ海でも都会の空気に満ちていて磯の香はしなかった。「赤レンガ倉庫」で旨いパスタとパンを食べた。

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11月18日皆相変わらず若い

会社のOB会に出掛けた。欠席続きだったので3年ぶりの再会。皆相変わらず若いので聊か驚いた。

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11月17日ソロの初合わせ

合唱団の日。「道化師」の練習のあとで「合唱幻想曲」のソロの初合わせでの練習。テノールはソロと合唱が切れ目なく最後までつながっていて大変。

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11月16日ドン・コサック合唱団

「市民大学」の「海洋科学の最先端」の2回目は海中ロボットによる深海探査の話を月岡哲氏から聴いた。6000メートル級の深海探査機では金属の圧力容器では沈んでしまうので、10から30ミクロンの中空のガラス球をエポキシ樹脂で固めた特別な耐圧材料が必要だそうだ。夕方から妻とドン・コサック合唱団を聴きに行った。咽喉で歌う彼ら独特の発声法で驚くべき強靭な声帯を見せつけられた。コサック・ダンスも見事だった。はねたあとでホテルの8階から夜景を見ながらの夕食。

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11月10日ソリスト・オーディション

合唱団の練習日。「道化師」第1幕第1場練習番号24から34までの練習と「ホームソング・メドレー」の練習のあと、合唱幻想曲のソリスト・オーディションがあった。結局、ソロ6パートを12人で歌うことになり、B氏と二人でテノールの上を受け持つことになった。これから本番まで摂生に気をつけなければならない。

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11月9日シロウリガイの話

「市民大学」の講座「海洋科学の最先端」の一日目。「海洋研究開発機構」の極限環境生物圏研究センターの藤倉克則氏の話を聴いた。深海の「化学合成生態系」を研究しておられる方で、「シロウリガイの繁殖生態」と「クジラの骨を食べるホネクイハナムシ」の話をされた。太陽の光エネルギーから植物が育ち、それを草食動物が食べ、草食動物を肉食動物が食べるという食物連鎖だけでは、地球上の炭素サイクルの収支計算は帳尻が合わないそうで、その原因の一部は生物圏の大部分を占める深海で地球内部からわき出す化学物質をエネルギー源とする「化学合成生態系」の存在にあるのかもしれないということだった。有人潜水調査船「しんかい6500」の話も面白かった。

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11月8日境内に水がない

水彩画教室の日。久里浜の若宮神社でスケッチした。境内に水がないのに驚いた。あとで社務所の方が見えてトイレなどをお借りした。

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10月31日女性美の肖像

クリーブランド美術館展「女性美の肖像」を観に六本木ヒルズに出掛けた。ジャック=ジョセフ・ティソ《7月、肖像画の見本》がとても気に入った。グランドハイアット東京のレストランが割引になるというので遅い昼食をとった。二人で5千円余りとはリーズナブル。ついでにウエイトレスに案内を頼んで千住博氏の「ウオーターフォールズ」を観にいった。既に3時を過ぎていたが上野に移動し、ベルギー王立美術館展にいき閉館時間まで観た。ブリューゲルの「イカロスの墜落」は期待はずれだった。ポール・デルヴォーの「夜汽車」の昔を想う詩情に惹かれた。久しぶりでラッシュアワーの電車に揺られて帰った。

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10月29日インフルエンザの予防接種

診察のついでにインフルエンザの予防接種をしてもらった。今年はワクチンは不足していないそうだ。今日は風呂もシャワーも我慢しなければならない。

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10月28日アンネン・ポルカで気分転換

ストリングズ・アンサンブルの練習に参加。「エルガーの弦セレ」と「調和の霊感」の練習。「アンネン・ポルカ」を試奏。気分転換になった。今日はジムのメニューを増やして6時半まで頑張った。

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10月27日深い霧で山が見えない

朝から深い霧で山が見えない。10時半まで待って諦めてマイクロバスで出発。松井田で信越線の鉄橋のある風景などをスケッチ。7時ごろ帰着しその脚で合唱団の練習に参加。「道化師」第2幕の音取が始まっていた。9時過ぎまで掛かって第2幕の練習を完了。

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10月26日スケッチ旅行

天気良し。水彩画教室のスケッチ旅行初日。昼ごろ横川に着いた。釜飯などで腹ごしらえして坂本宿へ。「いせや」の前を借りて「かぎや」と古い造りの公民館を描いた。「いせや」の奥さんと長い立ち話で坂本宿の近況などを伺った。迎えのマイクロバスで妙義山のグリーン・ホテルへ移動。夜は簡単な懇親会。今回は疲れが溜まっている人が多くて、絵の批評会は無しにして早々に寝た。

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10月20日年末の第九の切符

ジムのあとで合唱団の練習に参加。道化師の第1幕の稽古。ホームソング・メドレーのアメリカ編を中心にした練習。年末の第九の切符は例年を上回るハイピッチで売れていて、既に4階と5階にしか空席がなくなった。いつもながら人気の高さに驚いた。

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10月15日二期会「フィガロの結婚」

妻と東京二期会オペラ劇場2006「フィガロの結婚」を観に出掛けた。妻のお友達の皆さんも一緒だった。合唱団のM先生が出演することもあって、団の人も大勢来ていた。オペラは他の音楽と違って「総合芸術」などという呼び方で好きなようにいじくられることが多く、小生のようなただの音楽好きの神経は逆撫でされることもままある。今回は演出が宮本亜門氏ということでどういうことになるのか気にしていたが、簡潔で端正な舞台に仕上がっていて少なくともモーツアルトの音楽を壊すことはなかったようだ。スザンナ役の薗田真木子さんは今が旬とお見受けした。休憩時間に合唱団のA氏に会ったらお嬢さんも出演しているというので注目。背の高い綺麗なひとだった。オペラの世界で容姿は重要な資質の一つだと思う。指揮現田茂夫、アルマビーラ伯爵黒田博、伯爵夫人佐々木典子、ケルビーノ林美智子、フィガロ山下浩司、スザンナ薗田真木子、バルトロ鹿野由之、マルチェリーナ竹本節子、ドン・バジリオ上原正敏、ドン・クルツィオ牧川修一、アントニオ村林徹也、バルバリーナ里中トヨコ、花娘赤羽佐東子・磐田真奈、チェンバロ山口佳代という顔ぶれと二期会合唱団、神奈川フィルハーモニー

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10月14日来年のコンサート

ストリングズ・アンサンブルの練習日。「調和の霊感」の練習。何とか弾けそうな気がしてきた。エルガーの弦楽セレナードの第3楽章を初めて合わせた。この曲は独り稽古のときはさっぱり気乗りがしなかったが、合わせてみると少し面白くなってきた。来年のコンサートは6月3日に決まった。

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10月13日日本語の難しさ

小劇場を使って合唱団の練習があった。道化師の合わせとパート練習。練習番号9まで。そろそろ表現上の注文が多くなってきた。ホームソングメドレーのアメリカ編の練習。こちらはもっぱら表情やニュアンスの注文ばかりで日本語の難しさを感じた。合唱幻想曲のソリスト・オーディションのスケジュールが決まった。

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10月11日小網代湾にスケッチに出掛けた

水彩画教室で小網代湾にスケッチに出掛けた。ゆうべの予報では3時ごろが雨マークで心配していたが、起きてみたら曇りの予報に変っていたのでやれやれだった。いつもながら、係留されている漁船の群れを描くのは骨が折れる。素描2枚で着色はそのうち1枚だけ。いかにも油壺らしくところどころに椰子が生えている南国的な風景で、建物も風変わりな形のものが多い。

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10月6日合唱団は高い出席率

強い低気圧と秋雨前線で30メートルの強風と土砂降りの雨の一日。嵐の中をジムと合唱団の練習に出掛けた。ジムは人が少なかったが、合唱団は高い出席率で皆の意気込みを感じた。この調子なら「道化師」も順調に仕上がりそうな予感がする。前半は「道化師」、後半は「ホームソング・メドレー」でそれぞれパート練習と合わせ。帰途、自宅近くまで来て突風に傘を壊された。

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10月3日野比の「光の丘」

野比の「光の丘」にU,M両氏と絵を描きに出掛けた。YRP野比駅の朝のラッシュには度肝を抜かれた。坂を上がりトンネルをくぐると、起伏に富んだ広大な所に研究所などが30ほど集まって特殊な街を作っている。絵になる「廃屋」があるという噂を聞いていたので、U氏の勘をたよりに私有地の中の道を遠慮がちに探し回って多分これだろうという農家にたどり着いた。家の人に断った上で、立派な瓦の載った母屋と崩れかけた納屋を描いた。探した時間は約3時間で7000歩ほど。描いた時間は30分。

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10月2日「高齢者講習」

今では運転免許証は身分証明書として使っているだけなので6,150円は高いが、免許を取り直すのはまず無理なので念のために「高齢者講習」を受けた。16人のお仲間と一緒だったが、どこかで見た人がいると思っていたら、妻の合唱仲間の奥さんだった。先日のNHKの団塊の世代へのアンケートだと高齢者とは80歳以上だと思う人が7割以上だった。しかし、小生の検査結果では視力のうちで、視力回復時間と眩光下視力が劣っている。もし運転しなければならない状況に置かれたらどうするか良く考えて対策しておく必要がある。

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9月30日来年のコンサートの会場

ストリングズ・アンサンブルの練習に参加。来年のコンサートの会場について5月の日曜日狙いで申し込むことになった。「調和の霊感」の練習。エルガーの弦セレの第1・2楽章の練習2回目。焼いたCDを配った。

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9月27日追加募集でテナーも増員

合唱団の練習日。追加募集でテナーも増員になった。道化師第1幕第1場練習番号23までのパート練習のあと合わせと練習番号35(第1場の終わり)までの通し。「ホームソングメドレー」の日本編の合わせ。春のコンサートで上演した部分にはいって、かなりピッチが上がった。

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9月27日クロッキー

大雨で水彩画教室は和室でのクロッキーになった。モデル交代制。最初のモデルにさせられた。最初は20分から始まって4人目は10分に短縮。モデルは20分でもしんどい。

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9月22日ソリスト・オーディション参加者の指名

ジムのあと合唱団の練習に参加。合唱幻想曲のソリスト・オーディション参加者の指名があった。ソプラノ10人、アルト6人、テノール6人、バス5人。「道化師」1幕1場練習番号1から9までのパート練習と合わせ。「ホームソングメドレー」のパート練習と合わせ。

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9月15日道化師のスコアーを受け取った。

今日から合唱団の練習がはじまった。10月末までは来年の春にそなえてオペラ「道化師」と「ホームソングメドレー」の練習と決まった。年末の第九と合唱幻想曲の練習は11月から。道化師のスコアーを受け取った。ハードカバーで大変重い。「道化師」の第1幕第1場練習番号1と2のパート練習。そのあと「ホームソングメドレー」を試しに通した。第9の出演者が決まった。指揮の秋山和慶先生と鈴木慶江さん・岩森美里さん・梅沢一彦先生・村林徹也さん。オケは去年と同じ横須賀交響楽団。「道化師」のカニオは田口興輔先生に決まったようだ。

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9月13日水彩画教室で作品の批評会

水彩画教室で作品の批評会。さまざまな意見がでて面白かった。先生は弁護人ということだったがかなり辛口だった。出席者が少なかったにもかかわらず、時間が足りなくなりそうな充実した集まりになった。委員からスケッチ旅行の企画が示されて大方の賛同を得た。

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9月9日「調和の霊感」のボーイング

ストリングズ・アンサンブルの練習日。「調和の霊感」のボーイングが決まった。エルガーの弦セレの楽譜全曲分をもらった。コンサートのCDが出来たので、希望者からダビングを頼まれた。メディアを買いにヨドバシ・カメラに寄ったら、アジア系各国語でCMが切れ目なく流されていた。あれは実にうるさい。逆効果ではないだろうか。

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9月2日浜スタでデー・ゲーム

浜スタでデー・ゲームを観た。近頃、野球の招待券をよくもらう。冷たいお茶を飲みながらシュウマイ弁当を食べつつ観戦。9月になると暑さも覚悟したほどではなく、フィレンツェの古式サッカーと比べたらかなりましだった。帰りに上大岡の駅ビルで、散々迷った末にターヴォロ・ディ・フィオーリShop14_f21 にはいった。味は本場よりデリケートで上等。これはお奨め。かなりイタリアンな感じだがジェラートだけは本場と違っていた。

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8月25日歯周病退治が完了

歯周病退治が完了した。6ヵ月後に検診に来なさいとのこと。もう歯ブラシに血が付かなくなった。歯茎の隙間はもう元に戻せないので、物が挟まって気持ち悪いのは相変わらずだ。知覚過敏1箇所あり。

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8月23日晴男を証明

朝から降り出した雨が止んで快晴になり、水彩画教室は予定通りお寺でスケッチ。晴男を証明した形。拡大役員会(?)でワーキング・ランチ。スケッチ旅行の計画などを話し合った。

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8月19日猛暑の中のストリングズと名画の日

Photo 猛暑の中のストリングズと名画の日。今日から来春のコンサートに向けて選曲と練習が始まった。まずヴィヴァルディーの「調和の霊感」協奏曲11番・ニ短調を試奏し有力候補に決定。次にエルガーの弦楽セレナード・ホ短調を試奏した。実に美しい曲でこれもほぼ決定。途中でメンデルスゾーンの弦楽のためのシンフォニア10番・ロ短調をCDで聴きながら検討したが今回は見送りとなった。昼に妻と落ち合い韓国料理屋の冷麺で腹ごしらえしてそごう美術館へ。京都国立近代美術館所蔵の「洋画の名画」展。小出楢重・安井曽太郎・梅原龍三郎らの絵が並ぶ中で須田国太郎の絵が6点と突出して多かった。岡鹿之助の「雪の街」が印象に残った。小中学生のためのワークショップなどもやっているようだった。

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8月13日ショッピング・モールの吹き抜けから突如ジャズが

ショッピング・モールの吹き抜けから突如ジャズが湧き上がった。覗き込むと高校生らしいビッグバンドが演奏を始めたところだった。県立氷取沢高校のJAZZY KIDSだという。全て1・2年生だと言っていた。粒が揃った立派な演奏で迫力も充分だった。何しろ時代が違うから比較にはならないが、自分の高校時代に録音係を務めた事のある母校のジャズ・バンドとつい比べてしまって感心した。当時のバンマスは今のジャズ・ピアノ界の大御所M氏だが、独りで叱咤激励してもなかなか思うようにはいかなかったようだ。

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7月30日ストリングズ・アンサンブルのコンサート

ストリングズ・アンサンブルのコンサートのゲネプロと本番。100人余の入り。お客様のアンケートを読ませてもらったところ、概して好意的。お世辞半分としても嬉しい。打ち上げではこれから取り組む曲選びで皆さん盛り上がった。

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7月29日ストリングズ・アンサンブルの練習日

ストリングズ・アンサンブルの練習日。本番を明日に控えてとにかく全曲をさらった。ここにきて一夜漬け練習が祟って腕が揚がらなくなり、バンテリンのお世話になりながら演奏。

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7月26日梅雨が明けたような天気

梅雨が明けたような天気。水彩画教室の日。今日と次回は長安寺でスケッチ。昼は寿司屋で駄弁りながら今後描きに行く先について相談した。交通手段と現地の設備が重要。

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7月22日 国立博物館で「若冲と江戸絵画展」

国立博物館で「若冲と江戸絵画展」を観た。妻が付き合ってくれたので途中で弓の毛を替えにお茶の水に寄った。今日は混んでいるということで、夕方帰りに受け取ることになった。江戸絵画の世界も思っていたより多様で面白かった。

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7月21日合唱団の練習日

合唱団の練習日。ほとんど合唱幻想曲の発音に時間を割いた。最後に少し第九をやってお終い。次回は9月15日でそれまでは自主練習。合唱団特製の第九の練習用CDを買った。K先生の発音指導付き。

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7月15日昼過ぎまでストリングズ・アンサンブル

昼過ぎまでストリングズ・アンサンブルの練習。アイネク3,4楽章、コレルリの合奏協奏曲8、ヘンデルの合奏協奏曲の後半、イタリアーナ。良く弾けない個所はなかなか改善できていない。練習不足は明らか。夕方から町内の「夏の夕べ」に防犯キャンペーン係で参加。中学生のブラバンは60人以上の編成でIn The Mood、It's A Small Worldなどなかなか聴かせた。近頃の子供たちはリズム感が格段に良くなっている。なかでもパーカッショニスト達は凄かった。

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7月14日蒸し暑かった

蒸し暑かった。合唱団の練習日。合唱幻想曲の練習。テンポを落として発音の矯正。母音の長さ・Nの響かせ方、明るい母音と暗い母音の区別、あいまい母音の発音、二重母音の初めの音の長さ、子音の出だしのタイミングなど。

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7月13日歯医者に検診に行く

歯医者に検診に行く。歯周ポケットの測定、清掃、過敏箇所の処置。さしもの丈夫だった歯もここへきて聊かガタが来てしまったようだ。

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7月12日水彩画教室

水彩画教室の日。事務局から今後の日程と運営方法について説明し賛同をもらった。その他事務連絡のあと外にスケッチに出た。教会の裏からプラタナスの木立ちや電柱のある風景を切り取って描いた。蒸し暑かった。冷たい「ぶっかけわかめうどん」なるものを食べた。

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7月8日湯本亜美さんのヴァイオリンのリサイタル

湯本亜美さんのヴァイオリンのリサイタルがあった。娘も行きたいというので結局、妻と3人で出掛けた。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ1番、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ2番、イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ2番と5番、ヴィエニャフスキの創作主題による華麗なる変奏曲というプログラム。ピアノは鈴木慎祟さん。正確無比の技術に支えられているがそれに溺れないで音楽の奥行きと幅を余すところなく表現するレベルの高い演奏だった。真剣にバイオリンと向かい合うエネルギーのお相伴に預かれたような気がする。

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7月7日再編成後の合唱団の初めての練習日

再編成後の合唱団の初めての練習日。久しぶりでお馴染みの人たちと顔を合わせて一安心。ベートーヴェンの合唱幻想曲の練習。ソロ・パートはオーディションで選ぶので全員練習した。合唱部分は一人ずつ歌わされた。初めての人もいて結構大変。

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7月6日U、M両氏と走水にスケッチに

U、M両氏と走水にスケッチに出掛けた。雨が降り出したので元バス停の小屋からスケッチした。インターネットでスポット予報を調べて行ったが、外れて大降りになり途中で断念した。浜の食堂で鯵のフライを食べた。

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7月1日藤沢の小ホールでストリングズの練習

藤沢の小ホールでストリングズの練習。ヘンデルの合奏協奏曲、レスピーギのイタリアーナ、コレルリの合奏協奏曲8、アイネ・クライネ・ナハト・ムズィーク、Syncopated Clockとひと通りさらった。表情や響きなどのメリハリ、パート内の溶け込み、パート間の協調についての指導が多かった。

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6月28日

水彩画教室に行く。外でスケッチ。隣の教会が建て直されたて新しくなったのを描いた。屋根の造りが複雑で苦労した。昼食時に新しい役員で運営上の意見交換をした。様々なご意見があったのでこれから検討し出来るだけ反映することにして解散。

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6月24日

合唱団のオーディションを受けた。我々の組は皆もとのメンバーで暫らく振りで顔を合わせた人たちだった。小生は第九の男声合唱のところをテストされた。あと10年は大丈夫だと激励された。青年のような声だと言われて気分良く帰ってきた。

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6月17日

ストリングズ・アンサンブルの練習日。The Syncopated Clock、ヘンデルの最後の2楽章、アイネクの第2楽章、Italianaを練習。本番までに弦と弓の毛を交換しておくよう注意あり。音量が全く違ってくるとのこと。

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6月16日

またF先生にソルフェージュのトレーニングをお願いした。前回よりはましになったような気がした。

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6月14日

水彩画教室の日。新体制の初日。静物のスケッチ。ワインの瓶などを描いた。事務局長が風邪でダウンし初回打ち合わせ延期。見学者あり。次回から参加してもらうことになった。

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6月7日

Iさんから日本水彩画展の切符をもらったので上野に出掛けた。透明水彩はほとんどないのでテクニック上のヒントは得られなかったが、号数の大きな絵を見ているうちに、小さな絵を短時間でかきあげる今までのやり方に飽き足りない気がしてきた。ついでに秋葉原に寄って金皮(キンピ)の抵抗類を買って帰り、クロスフィード・ネットワークの特性を変えてみた。最近、耳の衰えを感じていたがこれで何とか補正できたようだ。帰りにソプラノのO嬢に会った。合唱の練習がないので歌うチャンスがないと言っていた。

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6月3日

ストリングズ・アンサンブルの練習に参加。L.Andersonの「The Syncopated Clock」の初見練習があった。アンコール曲にするようだ。そのあとアイネクの第1、第4楽章、レスピーギの「Italiana」、ヘンデルの合奏協奏曲の途中まで。前回は二日酔いで休んだので久しぶりだったが、練習量が多かったので何とかなった。帰りに開店間もないヨドバシカメラを覗いてみた。三越のあとを全部(?)使っていて、どこも人でいっぱいの大変な賑わいだった。世間はやはり景気がいいようだ。オーディオのコーナーはお客が少なかったが、僅かながらアナログの関係も置いてあった。ベートーベンの第9を鳴らしていたが、かなり異様な音を出していたのにはさすがに時の流れを感じさせられた。昔なら、ああいう場所での試聴には店の側が力を入れていて、魅力的な鳴らし方を心得ていたものだ。

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5月30日

オーディションのソルフェージュのテストが不安なので、F先生に電話で相談したら看てあげるとのことで早速お邪魔した。新曲を初見で歌う練習で1時間以上みっちりしごいてもらった。簡単な曲ばかりだったが、改めて駄目さ加減を認識させられた。

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5月21日 濃縮モーツアルト

妻とザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団を聴きに行った。指揮:ユベール・スダーン。モーツアルトの39番・40番・41番をまとめて聴くという濃縮果汁のようなプログラム。堪能した。アンコールはモーツアルトの「カッサシオン」という小曲。初めて聴いた。気のせいかいつもと客筋が違っていた。顔見知りに出会わなかった。

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5月19日

展示会最終日。朝から当番。4時から片付け。打ち上げ会。会長が退会し後任に推され仕方なく請けた。これから大変。

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5月17日

朝から展示会の当番。午後雨。来場者は1日当たり100人のペース。

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5月15日

水彩画教室の展示会初日。天気良好。搬入・展示と午前の当番。開場前から来場者あり。

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5月12日

妻と午後遅くから藤田嗣治展に出掛けた。画風の多様な変遷にも驚いたが、絵以外にも幅広い仕事に取り組んだ天才ぶりにはほとほと感じ入った。

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5月10日

水彩画教室に行く。会長から多忙のため辞任し退会したいという申し出があった。後任が問題。

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5月9日

三崎港にスケッチに出掛けた。大型の遠洋漁船が停泊していたので描いてみた。そばの珈琲屋でインドネシアの珈琲を頼んだらたっぷり三杯分あった。酸味の多い旨いコーヒーだった。

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5月7日

クリニックに電話してPSA検査の結果を聞いた。「異常なし」とのことで一安心。潜血について泌尿器科あてに紹介状を書いてもらうことにした。

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5月6日

ストリングズ・アンサンブルの練習日。ヘンデルの合奏協奏曲ト長調を練習したあと、レスピーギのイタリアーナを弾いてみたが、シチリアーナとどちらを選ぶかということで意見が分かれた。希望者数はほぼ同じだったが、プログラムの編成上はイタリアーナの方がいいということになった。最後にコレルリの合奏協奏曲6の8を久し振りに練習。プルトはKwさんと組むことになった。これも裏。帰りに画材ケースを探しに東急ハンズに寄った。昔のALIC日進のあとが今度はドンキホーテに変っていてびっくり。

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4月28日

Dscn0874r 少し暑いぐらいの天気になった。M氏と上大岡の湯沢屋にいきマットを切ってもらった。思い切ってWINSOR & NEWTONの24色入りを買った。他に筆と紙も仕入れた。午後、ジムの帰りにクリニックに寄って、尿検査、心電図、血液検査を受けた。潜血があるということでPSA検査を含めてもらった。結果は5月7日までお預け。

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4月26日

水彩画教室の日。皆さん展示作品の手入れ調製に専念していた。先生に手を入れてもらった人も多かった。小生の絵には先生からあまり注文がつかなかった。手を入れても良くなる見込みが無かったのかもしれない。

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4月15日

ストリングズ・アンサンブルの練習日。アイネクを4楽章から始めて2・3・1の順で練習。ヘンデルの合奏協奏曲ト長調をさらったあと、シチリアーナを弾いたがこの曲は難しくて少々危険という評価になった。次回にイタリアーナを試してからきめることになった。

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4月14日

ベルリンから妻帰国。コーミッシェ・オーパーの「バラの騎士」をインターネットで購入したはいいものの、過激な演出ではないかと心配していたが、意外にまともで面白かったということで「めでたし、めでたし」。ベルリンは2年後には工事が終わって綺麗になるだろうから一緒に行こうという。取りあえずその気になった。

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4月2日 フルートの世界

中村薫さんのフルートのリサイタルがあった。モーツアルトのロンドニ長調のほかにカミュ、ジョリベ、プーランク、ドビュッシー、ボルヌなど「温めていたもの」を聴かせてもらった。ピアノは大堀晴津子さん。今までフルートの曲に対してなんとなく持っていたイメージは、モーツアルトの「フルートとハープのための協奏曲ハ長調」で代表されるような華やかな世界だったが、今日のようにさまざまな傾向の曲を聴かせてもらってその広がりの豊かさに眼から鱗が落ちる思いだった。超絶技巧の凄さもさることながら、豊かな低域の歌わせ方に感心した。帰りに傘もさせない強烈な風雨に見舞われ、妻と買い物の重い袋を分けてもってびしょ濡れになりながら歩いた。

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4月1日

今日は暖かな朝になった。ストリングズ・アンサンブルの練習に行った。今日からプルトを組んだ。ヘンデルの合奏協奏曲ト長調などは第1VnでKwさんと、またアイネクなどは第2VnでKtさんと組むことになった。どちらも裏。お互いに書き込みの多い楽譜なので、どうするかは今後のご相談ということで、今日はとりあえず各自が譜面台を使った。ヘンデルとアイネクで時間切れになった。

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3月31日

Dscn0858r_1 Dscn0854r_7  明日から4月だというのに寒い朝だ。走水の水源地でお花見と洒落込んだ。M氏が持参した酒瓶の栓に着けるお花見専用の雲台には感心した。空瓶だと倒れてしまうところが憎い。良い天気で日焼けした。

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3月27日

U、M両氏と金沢八景まで絵を描きに行った。水路沿いの桜並木を描いた。三代目茂蔵で駄弁った。カロリー制限の話を聴かされた。太りにくい体質なのであまり関心が無いテーマだが今日は参考になった。

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3月25日

久しぶりにストリングズ・アンサンブルの練習日。ヘンデルのト長調合奏協奏曲の練習とアイネ・クライネ・ナハト・ムズィーク全曲のおさらい。皆さんだいぶ上手くなったようだが、自分自身は進歩するどころか、どうも前より弾けなくなっているような気がした。

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3月22日

水彩画教室に行く。展示会に出す絵を決めるのに先生のご意見を伺った。一応3点決めて仕上げに掛かった。帰りにご近所の方が参加されているグループの展覧会を見に行った。油などの大作が多かった。スケッチ重視の我々の教室とは一味も二味も違う独創的な画風が多かった。

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3月19日

横須賀芸術劇場合唱団「春の演奏会’06」ゲネプロと本番。第1部:マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より”オレンジは香り”と”間奏曲”、レオンカヴァッロ「道化師」より”鐘の合唱”と”ほら!いそいでよ!”。指揮:梅沢一彦、カニオ:馬場通、トニオ:村林徹也、合唱:マスター・コース、ピアノ:竹之内純子、舞台構成:近藤均。第2部:モーツアルト「ミサ・ハ短調」KV.427.。指揮:梅沢一彦、ソプラノ:菊地美奈、矢沢雪絵、テノール:志田雄啓、バリトン:村林徹也、オルガン:渡辺真理、弦楽アンサンブル:東京交響楽団メンバー;Vn廣岡克隆、Va;大野順二、Vc;謝名元民、Cb;鈴木智、合唱:マスター・コースとベーシック・コース。

新しく編成替えされる直前とあって、合唱団のメンバーにはそれぞれ感慨深い演奏会になったことだろう。約千人の入場者あり。客席の反応は上々だった。自覚症状のある部分に敢えて目を瞑れば出来は悪くなかったと思うが、もっと上手くやれた筈だと思うと聊か残念な気がする。

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3月18日

オペラのリハーサル2回目。照明や背景映像も加わって綺麗に仕上がった。開幕の登場のタイミングが大幅修正になるなど、今までの例に漏れず変更箇所が多かったが、我々ももう手馴れた様子でフォロー出来るまでに成長したので問題なし。最後に音楽の駄目押し稽古をして解散。

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3月17日

ハ短調ミサのリハーサル2回目とオペラのリハーサル1回目。雛壇が出来て反響板や照明の準備も整い、それらしい形になってきた。今日の出来なら本番の成功はまず間違いないだろう。今回もオペラの演出にマイナー・チェンジあり。

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3月16日

ハ短調ミサのリハーサル1回目。仮舞台のためなど条件が悪く聴き取りに難があり出来が悪かった。打ち合わせが多くて時間オーバーしたが休憩せず脚が棒になった。明日に期待しよう。

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3月13日

朝から雪が舞っていたが、10時ごろからとこどき陽がさしてきたので、妻とお墓参りに出掛けた。お墓に着いた頃にいい天気になって捗った。隣のお墓は近頃どなたもみえていない様子で、枯れた草に覆われていたので、少しばかり取っておいた。以前によくお会いした老婦人はどうなさっているのか気になった。帰りに駅前のラーメン屋に入ったが途中でエアコンから熱風が出始めて汗だくになった。

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3月11日

歯周ポケットの深いところを一箇所手術で浅くしてもらった。今日はアルコールもお風呂も運動も駄目とのこと。

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3月10日

合唱団の練習日。オペラの音楽稽古と立ち稽古を交互に繰り返した。今日の練習はなかなか充実感があって手応えあり。

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3月8日

水彩画教室で三浦海岸の金田漁港にスケッチに出掛けた。三浦海岸駅周辺の河津桜は満開だった。岸壁に置いてあったドラム缶で作った焼却器の鮮やかな赤錆が印象的だったので、引き上げられた漁船の群れや山の緑を背景にしてスケッチしてみた。昼は漁協の食堂で刺身定食とビールを頼んだが、サービスのテンポがいかにものんびりしていてどこかに遠出している気分になった。

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3月5日

合唱団の臨時練習があった。モーツアルトのハ短調ミサを後ろから逆に通したあと、後半はオペラの立ち稽古。都合4時間の長丁場だったがとても短く感じた。ベーシックのテノールの一人が見学ということでCoro 1に参加した。その熱意には感心もし、また本番の出来に少し期待が持てる気がした。

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3月4日

晴れた。ストリングズ・アンサンブルの練習に行く。ヘンデルの合唱協奏曲とレスピ^ーギのシチリアーナを練習。ヘンデルは楽譜を家に置き忘れてボーイング専用のパート譜を借用した。最後に久しぶりにアイネ・クライネ・ナハト・ムズィークの1楽章を弾いたが忘れ方がひどかった。

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3月3日

夕方から雨模様。合唱団の練習日。久しぶりにハ短調ミサを練習したあとオペラの音楽稽古。

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2月24日

合唱団の練習日。今日はオペラの音楽稽古。テナーは別室でパート練習した。細部の駄目押しが中心。後半は全体の合わせに参加。ほぼ完成に近づいたようだ。

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2月23日

U・M両氏と江ノ島の龍口寺にスケッチに出掛けた。五重の塔を描いた。午後、中華の店で延々と駄弁る。両氏からは盛んに世情への批判が出たが、その手の話には今日はあまり気が乗らなかった。

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2月22日

今日は暖かな良い日和だった。水彩画教室。今日のテーマは単純な形の物体で質感を出すこと。ハンドボール型のバッグを描いたが、スペースを満たすためにディジカメとドリンクの缶を加えた。結局、いつものごたごたした感じの絵になってしまった。

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2月18日

ストリングズ・アンサンブルの練習日。遅刻した。今日は見学者が多かった。コレルリの合奏協奏曲6の8の練習のあとで、ヘンデルのト長調の合奏協奏曲を試奏した結果、次回のコンサートのプログラムに加えることになった。パートは1stに決まった。そのあとレスピーギのイタリアーナとシチリアーナ、アイネ・クライネ・ナハト・ムズイークの第4楽章を練習。

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2月17日

合唱団の練習日。オペラの立ち稽古。毎度おなじみの通りのかなり大きな変更あり。まだ暗譜のあやしい人が少なくないので掛け合いが拙い。

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2月10日

合唱団の練習日。オペラ振り付け。出席率がかなりよくグループや相方もすぐ決まり順調に進行した。雛壇は10段以上のようで見場はよさそうだ。やっとエンジンが掛かった感じだ。

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2月8日

今日はいい天気だ。水彩画教室に行く。出席率がよくなってきた。白菜、大根、里芋、蜜柑、苺を描いた。

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2月4日

ストリングズ・アンサンブルの練習に行った。今日から待望のヴィオリストが参加。

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2月3日

今日も合唱団の練習日。オペラの練習。オペラの音楽稽古が遅れているので、立ち稽古が来週に延期になった。

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1月27日

合唱団の練習日。今日もオペラの練習とハ短調ミサの収録。250年前の今日生まれた天才を偲びながら歌った。

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1月25日

水彩画教室に行く。いつもの会場が抽選に外れて狭いところだったが、出席者が少なくて何とか収まった。信楽の壷と帽子などを描いた。

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1月21日

今日は一日雪が降り続くようだ。雪の中をストリングズ・アンサンブルの練習へ。レスピーギのItalianaとSicilianaのパート譜をもらい練習。ビオラの見学者が参加した。入ってくれそうな感じだった。

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1月20日

合唱団の練習日。先週に続いてオペラの練習とハ短調ミサの音源収録。オペラの立ち稽古前の練習はあと1回だけ。いささかあわて気味。

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1月13日

合唱団の今年最初の練習日。「道化師」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」の練習の合間を縫って、各パート毎にモーツアルトハ短調ミサのベーシック・コース練習用音源の収録。今日はQui tollisでCoro1はほとんどソロ状態。政府の民営化政策で地方自治法が改正され、平成18年度から「指定管理者制度」が導入されるのに伴い財団の運営方針が変わるようだ。合唱団もオーディションをやり直して再編成となるそうだ。「指定管理者制度」についてのサイトは沢山あるが、 「指定管理者への道」などは起業家にとっても有用かもしれない。

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1月8日

妻とよこすか芸術劇場ニューイヤー・コンサートに行く。ワレリー・ゲルギエフ指揮のマリンスキー劇場管弦楽団でくるみ割り人形とチャイコフスキー交響曲第5番。くるみ割りは音楽の襞が多様で豊かな表情に満ちた名演だった。5番の方は盛り上がる一方だった。この曲の持つ冷え冷えとした静寂感や諦念が感じられなかったのは残念。

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1月7日

ストリングズ・アンサンブルの今年初めての練習日。7月のコンサートの曲目選びに着手。レスピーギのItalianaとSicilianaを初見試奏。賛成者多く、アイネクとコレルリに追加する有力候補となった。先生の話によると、去年暮れの我々が合唱で出た第九演奏会に、先生の生徒さん達30人ほどが聞きに来てくれたようだ。合唱が素晴らしくて涙が出たとのこと。

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