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2016年10月の記事

10月28日 第九練習日9日目

今日は雨。しかも気温が低くて冬のジャンパーを着た。

前半は別室で三ヶ尻先生の特訓に参加。

結局のところ、オケに対抗して客席に聴こえるようにドイツ語を歌うために、子音を先取りして長く発音することが必要ということに尽きる。

但し母音のフライイングはNG。言うは易く行うは難し。それ以外ではUウムラウトの舌の位置と口の形などが難しい。

三ヶ尻氏愛用の小道具は束子と玩具の弓矢

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束子で腕を擦る感じで静かに長く子音を発音する。

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弓を引き絞る間は子音を続けて、拍の頭で弦を離して母音を出す。

後半で全体練習に参加。

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熊楠の星の時間

21日の深夜便の「わが心の人『南方熊楠』」で中沢新一氏が語っていた「熊楠の星の時間」を真夜中にAmazonで注文したらすぐに届きました。23日から読み始めてたった今、読み終わりました。

2016年5月 南方熊楠賞 受賞記念出版!

難解ながら魅力的な主題に引き込まれ、細かな字をものともせず息もつかず(?)に読み続けました。

本書について小生に語れるものはまず何も無いといっていいと思います。

中沢氏は;

南方熊楠が夢見た「レンマによる科学」の創造を、自分の人生の目標としている。

と述べています。楽しみです。

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10月23日 ダリ展へ

やっと気候が安定して気持ちの良い朝になりました。

そこで前から気になっていたダリ展に出かけることにしました。国立新美術館は何度も乗り換えて到着するという印象が先に立ちますが、今回は東横線と副都心線で行ってみました。(東京の地下鉄はどんどん変わって、もはや頭に入らなくなりました。)

小生などは柔らかな時計の絵の印象ばかりあったのですが、今回の展覧会でダリの世界が目まぐるしく変貌してゆく様と、映画や演劇などの幅広い分野でのマルチタレントぶりを見ることが出来て、眼から鱗が落ちる思いでした。

オーディオガイドは竹中直人さんでなかなかの熱演です。

_201610241956頃 「素早く動いている静物」

帰りは六本木駅に向かい、途中のイタリアンの店で軽く腹ごしらえしてから電車に乗りました。日曜で通勤客こそ少ないものの、やはり世の中は大いに賑わっていました。

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10月21日 第九練習8日目

14時過ぎに緊急地震速報。鳥取県中央部。

夕方から第九の練習に出かけた。

今日は与田朝子先生が見えて主に女声が指導をいただいた。

例の650小節からの和声が最後まで課題となった。体幹の筋肉の使い方に問題がありそうだ、

問題の箇所。

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函館へ

絵のお仲間6人で函館に描きに行きました。寒さ対策をしていったのですが、天気が良くて暑いくらいでした。

小生独りは脚が弱くて坂の街を歩くのがこたえました。

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大三坂の途中から二十間坂の方に少し入ったところにある「Carl Raymon」の店は、ドイツ風の木組みと白壁のエキゾチックな建物で、恰好のモチーフとなり、また移動の際の目印や休憩所として大いに利用させてもらいました。

二階がCarl Raymon博物館になっていました。Cal Raymonのことは初めて知りました。

ボヘミアの人で食肉加工職人として日本の食文化に貢献した人。世界を職人として旅する途中で来日し、勝田コウと駆け落ちしたのだそうです。ボヘミアンという言葉がぴったりの人みたいです。

近くには東本願寺別院があって水を汲ませていただきました。

2日目には赤レンガ倉庫に出かけましたが絵のモチーフとしては今一つでラーメン屋に入っただけで引き上げ。

十字街の停留所を発着する市電を函館山を見上げる向きで描きました。市電は多種多様な車両がやってくるので、後で描き込むことにしました。

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食事についてはご婦人方にお任せ。2日目の晩には高田屋嘉兵衛の像の前にあるBons Amisでフランス料理のフルコースを満喫しました。テーブルセッティングから注文を訊いて料理やワインの持ち運び、更にはレジまで2時間以上、シェフひとりで全てを切り盛りしていました。

もっとお客さんが行ってあげてほしい気持ちになりました。

最後の日の午前中は大三坂から函館山の頂上を見上げて、元町カトリック教会の見える辻を写生しました。

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帰路はラッシュに掛かってしまったので、羽田から品川に出て折り返しました。正直言って疲れました。

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10月14日 第九練習(7日目)

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今日はめっきり寒くなった。

早く通し稽古といきたいところだが、まだダメ出しが多くてしばらく掛かりそうだ。

毎年のことだが650小節からのpp~sempre ppがなかなか綺麗に協和しない。私見だがmpかmfで協和するまで練習した方が速く上達するのでは。

立ち位置を決めるための身長の登録をしたが、今までと同じ168センチにしておいた。多分もっと縮んでいるはず。

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Windows10 Anniversary Update

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昨日夕刻にWindows10のAnniversary Updateを行いました。トラブルはありませんでしたが延々と時間が掛かりました。計っていませんが感じでは2時間近かった気がします。

小生のような暇な人ばかりではない筈です。皆さんどうしておいでですかねえ。

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10月12日 「女性を描く」展 

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絵のお仲間と横須賀美術館に出かけた。お目当ては「女性を描く」展。

今回はオーディオガイドもついてなかなかの力の入れよう。

最初の作品がクールベの「回想」(1864、シャルトル会修道院美術館)。暗い色調のなかで横顔を陰に入れて左肩の辺りを浮かび上がらせたユニークな構図。

チラシにもあるルノアールの「胸に花を飾る少女」は今回の目玉。

パリの画壇を広く俯瞰して時代ごと潮流を集めた「女性像」の集大成。

モデルには画家本人の妻や娘、姉妹などが多く、画家の生活の知的な雰囲気がよく出ていた。よく知られた娼婦や酒場の女の絵はあまりなかった。

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カリーニングラードにロシア軍が弾道ミサイルを持ち込んだ。

カリーニングラードはロシアの飛び地だがもとはケーニヒスベルクという東プロイセンの領土だったところ。

先の大戦後のドイツの戦後処理でソ連領となりソ連の崩壊でロシア領となった。

第二次世界大戦とは関係のない昔からドイツ人の土地だったところで哲学者イマヌエル・カントもケーニヒスベルクの人。

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10月7日 第九練習(6日目)

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今日は練習番号S(795小節~)から最後まで。ほかに男声合唱(練習番号I~)も練習。

終曲部分でテノールの高いAの連続を歌うには立ち方が重要だと教わった。股の筋肉をしっかりと使って立つのだそうだ。健康法にもよさそうだ。

10月3日から始まった入場券の売れ行きは例年より少し立ち上がりが遅かったようだが相変わらず好調のようだ。

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10月2日 元禄地震想定の津波避難訓練

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町内会の津波避難訓練に参加。元禄地震(M8.2)の再来を想定した訓練。

貞昌寺公園(海抜28メートル)まで避難。

更により高く津波が迫っ来るのを想定して、第2次避難場所として望洋小学校(海抜51メートル)まで山を登って移動。(大半の人が参加)

高齢者には厳しい訓練となった。元禄地震のことはあまり知らなかったが、東京湾内にも津波がやってきたようである。

東京湾内の直下型地震でも津波が発生するだろうが、近すぎて逃げられないと思われる。

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9月30日 エッシャー展と第九

T氏の出展している写真展「GENKI」を覗く。T氏は

「道草を食う?」(ウイーンの馬車屋)、

「裏に道あり」(パリの路地裏)、

「PROMENADE」(ブリュッセルの美術館のプロムナード」

の3点。ポジフィルム、ネガフィルム、ディジタルの対比を実験。

移動してそごう美術館で「エッシャー展」を観た。

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オランダの版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの不思議な世界を集めた展覧会。「視覚の魔術師」というサブタイトルがついている。

ハウステンボス美術館所蔵の約100点が展示されているほかに、模型や錯覚の実験装置、週刊少年マガジン(表紙がエッシャー)などがあった。

まことに不可思議な世界ばかりが次々と現れて飽きさせない。凄い人がいたものだ。

横浜駅で精養軒の「松茸弁当」を買って帰宅。食後に第九の練習に出かける。今日もAndante maestoso(595小節~)からドッペルフーガと練習番号Rの762小節まで。新規参加組は三ヶ尻氏の別メニューを受けてから合流。

塚山公園の疲れがまだ残っている。

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