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メアリー・カサット展

朝から晴れてむしろ梅雨らしくない乾いた空気に包まれました。出かけたくなって探したら、横浜美術館の「メアリー・カサット展」が目に留まりました。

ペンシルヴァニアの出身で単身渡仏し、パリのほかにスペインやイタリアでも巨匠の絵の模写から始めてサロンに入選するまでになりましたが、ドガの誘いで印象派に加わり、油彩のほかに銅版画などでも活躍した「新しい女性」のようです。

パリでは両親や姉などと暮らし、兄夫婦や甥姪などをモデルに人物像を多く残しています。中でも愛情あふれる母子像が印象的です。

ジャポニスムの影響をうけ自らも多くの浮世絵や屏風、掛け軸などを所蔵していたそうで、今回もそれらの展示がいくつかありました。

生涯独身を通し82歳でパリで亡くなったそうです。

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コメント

tonaさま
カサット本人の絵と版画のほかにも、所蔵していたの日本美術品や関連する画家の絵など幅広く参考展示されています。自立した近代女性の精神世界を窺い知るのには恰好の展覧会でしょう。

投稿: evergrn | 2016.07.01 09:50

25日から始まったのですね。
横浜はちょっと遠いですが、行きたいなあと思っています。
メアリ・カサット展は初めてですよね。
人となりを知りませんでしたので、ここで参考にさせていただきます。

投稿: tona | 2016.06.30 21:46

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