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吸音材を撤去しました。

相変わらず雑味のある音が気になっていじりまくっています。去年、秋葉原でニードルフェルトを買ってきたのを思い出し、エンクロージャー内部の吸音材にを入れなおすことにしました。

顔幅が22センチと狭くて奥行きが40センチもある変則的なトールボーイで内容積が60リッターもあります。バスレフダクトはPー610時代のままで開口の高さだけ少し減らしてあります。理論的には40ヘルツ付近に鋭いピークが出来ている筈です。

昔の箱ですから裏板が外せて、内部をいじりやすくなっています。バッフル板は12ミリ厚のMDFに変えてあります。バッフル板の裏面には東京防音のP-100の鉛テープが張ってあります。

ユニットの取り付けはM4の爪付ナットとボルトを使っています。ワッシャーはステンレスの上にポリカーボネートを重ねて使ってあります。

裏板を外して眺めてみましたが、あまりいい考えが浮かびません。そこでまずは吸音材をなくした音を聴いた上でその修正を吸音材を使ってカットアンドトライで行うことにしました。因みに今までの吸音材はミクロンウールです。

その吸音材なしの音ですが、これがなかなかいけるんです。不思議なことにザワザワした雑味が取れてすっきりした音です。オケでは多少余分な響きが乗りますが、ピアノやソプラノでは広い帯域に亘って安定した響きになっています。

理屈はどうでもいいようですが、やはりなぜ雑味が取れたのか気になります。もしかしてミクロンウールの出す音なのでしょうか?(これはあり得ないですか?)

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