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オランダ行き当たりばったり(その3)

18日はトラムの24時間切符を持ってゴッホ美術館に出かけた。気温が上がって日陰を選んで歩く状態。ゴッホの絵を「ひまわり」「馬鈴薯を食べる人々」「浮世絵」「アルルの寝室」など観ることが出来た。地階にあるカフェで昼食。ミュージアムショップを見て歩く。外に出てミュージアム広場の木陰のベンチでスケッチ。

Dscn2710r ミュージアム広場の木陰

ここからは家内の流儀で放浪。先ず2番のトラムでアムステルダムミュージアムの辺りを眺めてから中央駅に出て今度はメトロに乗った。メトロは特に乗る用件がなかったのではじめて。アムステル河に並行に走ってオランダ鉄道のアムステル駅を過ぎて持っている地図に出ていないあたりまで来て下車。駅を出るとスーパーがあったので少々買い物。またメトロに戻ってアムステル駅でトラムの12番に乗りホテルに帰った。

19日は朝から「レンブラントの家」に向かった。ところが乗った14番のトラムがムント広場から右折して地図と違うルートを走り全く混乱してしまった。後に分かったことは工事の影響でルートが変わっているということ。今回の旅では工事の影響を受けることが多かったが最大の被害はこの件だ。昼近くまで歩き回ってからランチコンサートを聴くためにミュージアム広場へリセット。
昼食を済ませてからコンセルトへボウの列に並んだ。
日本人のバックパッカーの女性が列の後ろに来た。聞けば東京でのOL生活を辞めて南米を巡る旅に出て1年になり最近ヨーロッパ方面に移動してきたとのこと。九州の出身とのこと。なかなかしっかりした娘さんと見受けられたが親御さんはご心配だろうと思った。タブレット型パソコンは必携品だといっていた。

ランチコンサートは入場無料でコンセルトへボウの小ホールで行なわれる。今回は音大生たちの演奏をたっぷり30分聴かせてもらった。ショウマンシップもあってなかなか達者なもの。人気も抜群でほぼ満席状態だった。

出てきて再びレンブラントの家探しに戻ったが相変わらず混乱の極地。ワーテルロー広場にはたどり着いたものの大きな建物が密集していてうろうろしていたら夕方になって背の高い英語の上手い男性が話しかけてきて「君の行きたいところはレンブラントの家だろう。」といって要領よく道を教えてくれた。行ってみるとビルの一階に入口を発見。家内の昔の記憶とは印象が違ったようだ。博物館ということになっているが何となく展示が俗っぽく見世物の感じ。

Dscn2728r

20日はまたまた家内の記憶をたどってザーンセ・スハンスに行った。まず行きかたから調べに中央駅のサービスカウンターへKoog Zaandijkという難しい名前の駅名を教わり切符を買った。ローカル列車(Sprinter)で20分ぐらいで着いた。案内板に従ってまっすぐ進み左折して暫らく行くと長い橋が見えてきた。橋の手前に客寄せ用らしい風車が立っていた。遠景に風車が沢山見えた。渡り切ったところがザーンセ・スハンスの風車村になっていた。

Dscn2740ra 橋の上から見た風車群
入口から暫らく川沿いに進むと最初の風車に着く。
Dscn2778ra 製材用風車
Dscn2773r ピーナツ油の製造工程
Dscn2789r 風車内部からデッキに出る梯子
Dscn2783ra 風車のデッキからの眺望
Dscn2806r 顔料の製造工程
Dscn2812ra 水辺の鴨たち
Dscn2813ra レストラン「捕鯨船長の家」
Dscn2815r 記念撮影中のカップルも

帰り道で橋を渡りきったところから方角が怪しくなりうろうろ。庭仕事中の男の人に教わってやっとリセットした。

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