脱帽のストリングズ・コンサート
雨模様の中を鶴見まで、アンサンブル・モンテフォリエとアンサンブル・スペランツァの合同コンサートに出掛けました。アンサンブル・スペランツァは初めて聴かせてもらいました。これからが楽しみなアンサンブルでした。先生のビオラは矢張りさすがでした。
アンサンブル・モンテフォリエはひとえに脱帽でした。ヴィヴァルディーの2曲はソリストが楽章ごとに交代する離れ業で、団員の八割ほどがソロを披露してみせました。
懸案のチャイコフスキーの弦セレは第2楽章(Walzer)まででしたが、コントラストの美しいアンサンブルで魅了していました。
アンコールはエルガーの「愛の挨拶」でした。小生は舞台に乗らなかったにもかかわらず、打ち上げに参加させてもらいました。これだけ大きな進歩に追いつくのは至難の技ですが、何とか挑戦してみましょう。
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