上村文乃さんの気迫に圧倒されました。
上村文乃さんのチェロリサイタルがありました。プログラムはメンデルスゾーン、ブラームス、ストラヴィンスキー、ショパンでした。(上の写真をご覧下さい。)凛とした気迫に溢れた演奏に圧倒されました。これからが楽しみな演奏家です。ピアノの須関裕子さんとの息の合ったアンサンブルも素晴らしかったです。残念ながら小劇場の響きの問題でバランスが少々良くないところもありましたが・・・。アンコールはカザルスの鳥の歌でした。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- Blog Peopleが終了です。(2021.05.13)
- 東 亮汰ヴァイオリン・リサイタル(2020.11.10)
- バイオリン製作記録のページを修整しました。(2020.07.13)
- ZUBIN MEHTAの復活(2019.11.03)
- Feed受信のことを思い出しました。(2019.10.20)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- Blog Peopleが終了です。(2021.05.13)
- Feed受信のことを思い出しました。(2019.10.20)
- 新しい蝶々夫人(2019.10.14)
- John Wanamakerのオルガン(2019.09.02)
- 検診を失念!(2017.02.03)
「自然」カテゴリの記事
- Blog Peopleが終了です。(2021.05.13)
- Feed受信のことを思い出しました。(2019.10.20)
- ご無沙汰を一気に解消とはいかないようです。(2019.09.26)
- テスト投稿です。(2019.03.26)
- 検診結果は白でしたが(2017.02.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント