ヘンケルス社の早業に吃驚しました。
4月5日の朝、いつものようにスープを作ろうと包丁でキャベツの芯を切ったら包丁の柄が折れてしまいました。2009年の10月にウイーンで買ったヘンケルスです。食後にメーカーのホームページを調べてフリーダイヤルに電話しました。修理ができないか聞いたところ、「視たいので送って欲しい」ということでしたので、岐阜県の関市にあるサービスセンターに着払い宅急便で送りました。4月5日12時半頃です。ところが今朝(4月7日)10時ごろピンポンと鳴るので出てみるとなんと詫び状と新品が来ていました。調べたらドイツ製だったそうですが、あまりの早業に吃驚するばかりです。この位の反応の良さがあって業界で高いシェアーが保てるのだと分かりました。感心々々。
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