次第に盛り上がりを・・・・
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今日、水彩画教室から帰ってスピーカーを調整したところ、弦のtuttiが溜息が出るほど美しくなりました。
そこでレコードを選びに行ったところマーラーの1番が目に留まりました。長い間聴いていなかったものです。マーラーの交響曲にはそれぞれ不思議な魅力がありますが、この1番にはオーディオの調子が良くないと聴くに耐えない状態に陥る難しさがあります。それというのも大部分が弱奏で、その細かいニュアンスが出せないと、まことにつまらなくなる曲なんです。思い切って聴いてみることに決めて取り出しました。クラウディォ・アバド/シカゴ交響楽団1981年ディジタル録音のアナログLP盤(28MG 0235)です。故黒田恭一氏の詳細な楽曲解説がついています。このレコードは後日CDも出ているようです。
聴き始めてすぐにその魅力に引き込まれてしまいました。若きマーラーの感性がまことに均整のとれた、それでいて悲しいばかりに美しい世界をつくっています。一体以前に聴いていたのは何だったのでしょうか。オーディオの世界ではよくダイナミック・レンジのことが話されます。その意味するところは最強奏から最弱奏までの幅の広さですが、音楽的には細部のニュアンスの再現こそ重要で、それは音量の変化だけでは表せないものです。このレコードが演奏も録音もこんなに凄いものだったということを認識して吃驚しました。掘り出し物を見つけた気分です。
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昨日、合唱団の定期公演の集中練習がありました。午後2時から7時過ぎまで途中休憩を挟みながらの長丁場です。前半は「日本の歌」ですが曲のつなぎ目が難しいところもあり、また表現に工夫がいる箇所も多くで苦労します。後半ではオペラ(ナブッコ、つばめ、椿姫の抜粋)です。初めに合唱部分の練習をしたあとで演奏順に通しました。やっと本格的な稽古になり、リハーサル室の最前列に齋藤浩樹さん(舞台美術家)が陣取って構想を練っておられました。どんな演出になるのか楽しみです。
昨日は去年の年末の第九演奏会のCDと写真を受け取りました。CDを聴いてみましたが確かに上質の第九に仕上がっています。UーTUBEにアップしたい位です。かわりに写真を載せます。
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今日も定期の練習日です。始まる前に別室で自主練習をしました。ナブッコの合唱部分です。昔覚えた曲は言葉が結構口をついて出てくるのですが、今回初めての曲はなかなか頭に入りません。御同輩もしきりに嘆き始めましたが何とか乗り切らねばと必死です。若い方々がどんどん吸収してすらすらと行くのに煽られています。今日は写真なしです。
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昨日は今年最初の水彩画教室の日です。先生がまた別のアフリカのお面を持ってこられました。鑿跡を描こうとしましたがあまり上手くいきません。そのあとで新年会になりました。年末に会長が急逝されたのでI氏があとをついで頂くことになりました。沢山お酒類を飲んでしまい、夕方まだ残っている状態でバイオリンを提げて出かけました。行き先は歌い初め会の練習会です。練習会はこれで二回目ですが来週にももう一回やるそうです。「唇は閉じても」の前奏で普通はコンサートマスターが弾く旋律を自分のバイオリンで弾こうという魂胆です。YOU TUBEでコンマスの先生方のボーイングを盗んででかけました。声のほうも散々ですしバイオリンも結果はあまりぱっとしませんでしたがまだ日にちがあるので何とかするつもりです。
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